自宅学習

【自宅学習】小学一年生、購入したドリルのレビュー②算数編

ドリル 自宅学習
当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

こんにちはー。
ホギーです。

ご覧いただきありがとうございます。

前回に続き一年生の間に購入した算数ドリルのレビュー。

※このブログは一年生の間に購入したドリルの感想です。
※すべて解き終わっているわけではありません。
※娘のその時の力に合わせて色々購入しました。
※学校の宿題、テスト問題なくできています。(今の所)
※塾の公開模試、偏差値50ちょっとです。神童ではない。

一年生の間に購入したドリル 算数


計9冊。こちらも去年より購入した数が減ってきました!
計算ドリルもコツコツ進めています。

ドリルの王様 時こくと時間小2
ドリルの王様 数・りょう・図形小2
標準問題集 文章題・図形小2
これでわかる算数 小2
ハイレベさんすう小2
トコトン計算 小学3年の計算ドリル
マスター計算1095問 小2
ドリルの王様 計算小4
トコトン計算 小学4年の計算ドリル

小学校6年間の算数が1冊でしっかりわかる本(親用)

算数ドリルのレビュー

ドリルの王様 時こくと時間 小2
小2の時刻、時間の内容がこれ1冊で学べます。
時間の問題が苦手な子でも、スモールステップで確実に力がつくと思います。
40ページほどなので取り組みやすい。

ドリルの王様 数・りょう・図形 小2
時こくと時計と同じ時期に購入。小2の数・単位・図形の内容が学べます。
センチメートル、メートルなどの長さ、デシリットル・ミリリットルなどの水のかさ。
小2の躓きやすい所のようなので念入りに学習しました。
こちらも40ページほどなので取り組みやすいです。

標準問題集 文章題・図形小2
ドリルの王様で小2の範囲を終わらせてから、こちらに取り組みました。
筆算などの計算部分ははいっていません。
難易度は基礎から発展レベル。文章問題がなかなか良問で読解力の勉強にもなるドリルです。
2ヶ月ちょっとで終わる取り組みやすいドリル。

これでわかる算数 小2
標準問題集のあとに取り組んだドリル。
オールカラーで計算問題ありの問題集。難易度は教科書レベル。
ページの始めに教科書の大切な所がまとめてあるカードつき。(自分で切って、リングにとじて使う)
娘に良さそうだなと思って購入しましたが、すでに学習済みの範囲のカードだったので興味を持たず。1番始めに取り組んでいたらカードの意味があったかも。勉強する順番間違えましたね。笑

ハイレベさんすう小2
小1さんすうから引き続き購入しました。わたしが大好きなハイレベ。笑 
色々なドリルを試していますが、やっぱりハイレベが基礎から応用・発展までチャレンジできるので扱いやすいドリルかと思います。
とりあえず1冊買うならこれかな。標準レベルをまず先に解いてから、ハイレベ・最レベにチャレンジ。中学受験レベルの植木算・場合の数などはパスします。娘には難題すぎる。
そしてわたしも教れる自信がない。全く。笑


トコトン計算 小学3年の計算ドリル
小2の計算ができたら次のステップへ。計算問題に特化したドリルなのでひたすら計算のみ。解説だけで問題を解くのは難しい時があるので親のフォロー必須ですが少しずつ進めています。

マスター計算1095問 小2
小3の計算ドリルをやりながら、こちらも挑戦中。小2の範囲なので簡単に感じるそう。計算は毎日コツコツが大事ですよね。
娘は未だに〈4×6〉シロクと〈7×6〉シチロクが危うくなります。助けて。笑

ドリルの王様 計算 小4
小3の計算範囲が終わったらこちらに挑戦。全40ページで4年生の範囲が終わったら時短なんじゃない♪と思って購入しましたが、撃沈。始めの方にある3ケタ×3ケタの筆算ができない。
理由は、筆算の答えを書く〈位の枠〉がないから。


手書きで記入しましたが、枠が小さいとクレームが。

全部線を書かないと駄目?笑 そんなの面倒くさくて出来るわけない。
保留だ!保留!!線がなくても解けるようになったら再挑戦しよう。

トコトン算数 小学4年の計算ドリル
結局こちらに戻ってきました。浮気してごめんなさい。
慣れ親しんだものが一番いいのかな。
娘には〈トコトン算数 計算ドリル〉の方があっているようです。

トコトン算数 計算ドリルには枠があるのです。たったこれだけの違いなのにね。
こちらのほうが文字も大きく低学年には向いていそうです。書店でぜひ確認してみてください!

小学校6年間の算数が1冊でしっかりわかる本(親用)
問題です。帯分数を仮分数で表しましょう。
「え?何だって?何だっけそれ?」と思った方。
大人しくこの本を書店で読みましょう。立ち読みしても分からなかったら購入しましょう。笑


小4算数の後半部分から、「あれ、何だったけ?昔やったけど」が増えてきました。
公約数・最大公約数・倍数・最小公倍数…みなさん、子供に説明できますか?


わたしは出来ません!!出来ませんよ!!忘れました。そんなもの。3日前の夕飯も覚えてないし。笑
ということで、学び直します。聞かれたら上手く説明はできないけれど、かっこよく答えられる親でありたい。(せめて小学生のうちは。笑)

以上、算数ドリルレビューでした。

Thank you for reading♡
応援のポチ!宜しくお願いしますm(_ _)m

PVアクセスランキング にほんブログ村

スポンサーリンク